10月の目次

目次をつくってみました。10月の目次です。
毎日書き続けるかどうかは、まだ決めていませんが
できれば読みやすいほうがいいかと思い、いろいろやってみます。
試行錯誤と修正主義です。WEBはやり直しが効くのでいいですね。
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10月03日(水)    55分経過 ■ふと思ったこと
10月04日(木)    藤原和博さんの話 ■メモした言葉
10月05日(金)    ロンドン五輪 なでしこvsフランス ■サッカーな話
10月06日(土)    第1話 なぜ私は三井ホームで家を建てたのか ■なぜ私は三井ホームで

10月07日(日)    ロンドン五輪 日本vs韓国 ■サッカーな話
10月08日(月)    誰も起こしてくれない… ■こんなコピーを書きました
10月09日(火)    愛は、思うことではなく ■メモした言葉
10月10日(水)    チェーホフの手帖 ■メモした言葉
10月11日(木)    習慣化できる人、つづかない人 ■メモした言葉
10月12日(金)    名付け親 Shinji Ono ■サッカーな話
10月13日(土)    第2話 リクルートの無料セミナー ■なぜ私は三井ホームで

10月14日(日)    サッカー日本代表の応援 ■サッカーな話
10月15日(月)    トホホホのホッ。 ■こんなコピーを書きました
10月16日(火)    記憶の中の風景 ■ふと思ったこと
10月17日(水)    仲畑貴志さんの話① ■メモした言葉
10月18日(木)    仲畑貴志さんの話② ■メモした言葉
10月19日(金)    仲畑貴志さんの話③ ■メモした言葉
10月20日(土)    第3話 前途多難(土地探しの旅 序章) ■なぜ私は三井ホームで

10月21日(日)    チッチキチー ■ふと思ったこと
10月22日(月)   マズイ。マズイ。 ■こんなコピーを書きました
10月23日(火)    脳にいい話 ■メモした言葉
10月24日(水)   青空10.24 ■ふと思ったこと
10月25日(木)    言い訳の手紙 ■ふと思ったこと
10月26日(金)   フットサルW杯 ■サッカーな話
10月27日(土)   第4話 239日(土地探しの旅 前編) ■なぜ私は三井ホームで

10月28日(日)    中治信博さんの話 ■メモした言葉
10月29日(月)   ゴメン、ゴメン ■こんなコピーを書きました
10月30日(火)   山崎隆明さんの話 ■メモした言葉
10月31日(水)   10月の目次 ■今月の目次
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山崎隆明さんの話

2010年10月18日ワトソンクリック中治信博さんと山崎隆明さんの話(山崎さん篇)

マーケティング協会かなんか主催のこれからのテレビCMについての話、だったかな。題名はどうでもよくて、ただ中治さんと山崎君の話を聞きたかったから行きました。

■「商品とちょっとズレたコトバがクチコミで広がる。『ツマラン!』は小学生がマネをした」
(←石井達矢さんも言っていた。子どもがマネし出したらそのCMは成功や、と。たぶん、石井さんは堀井さんから聞いたのだと思う。大事なことは伝えていこう)

■「石井さんは『商品を褒めすぎるな』といつも言っていた。褒めた瞬間にテレビの前の人はCMを拒否する。ありのままの姿を伝えることが、伝達力をあげるコツだ」
(←それはわかっているんだけど、クライアントがわかってないんだよね。どう説得するか。山崎さん石井さんのように実績・成功例を積み上げるしかないのか・・・)

■「ホットペッパーの替え歌篇は、YouTubeで一般人が勝手に新作を作ってくれた。CMをおもちゃにしてくれた」

■「意味を伝える言葉は、相手に興味がなければダメ。言葉を音にすると、入れる場所が違うかもしれない、と思った。例えば、メッセージを音にする。『♪売ったった〜クルクルクルクルクルマを売ったった〜クルマ売るならユーポス』とか」

■「いままでにないものは広告として目立つ。例えば、偽木村カエラ」

■「うまく言おうとしてないモノのほうが、伝わる。正論は伝わらない」
(←同感。コピーも同じ。人は誰も、知らない人の正論なんか聞きたくない。←これは石井達矢さんの言葉)

■「真面目に不真面目なことを考える」

■「モノを語るとき、そこに『人』がいる。『人』は喜ぶか?を考える。そこに『人』がいるかどうか」

■「CMが広がるインフラはできている。ツイッター、facebook、YouTubeとか」

■「言いたいことを言えば伝わるとは限らない」
(←言いたいことをそのまま言っても、それに価値がなければ伝わらない、ということ)

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お二人の話をメモして思ったボクの感想:テレビCMは効かないとかテレビは終わったとか言う人もいるが、ボクは全然そうは思わない。テレビCMとソーシャルメディアはつながっている。面白いCM、すごいCMはソーシャルメディアに乗って広がる。テレビCMは効くのか?は愚問。いいCMは確実に効いている。広告主が『効くCMとは何か』をわかっていないケースが問題なんだと思う。

ゴメン、ゴメン

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ゴメン、ゴメン、寝坊しちゃった、ハハハ」

「さようなら」

(1982 ソニーの目覚まし時計)

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新人コピーライターには、このコピーがいいのか悪いのかわかりません。それでいいのだと思います。ただひたすら、いろんな角度から書けることが大事です。すぐれたクリエーティブ・ディレクターがいれば、「好きなの選んでください」とドッサリ見せればいいのです。それを自分の席に持ち帰り、どうしてこれがいいのだろう・・・どうしてこれがダメなんだろう・・・と熟考し、「自分なりの答え」や「自分なりの法則」を見つけ出すのです。CDに「どうしてこれがボツなんですか!」と食い下がっても意味がありません。自分で答えを出さないと、次の別の課題(仕事)に使えないからです。

中治信博さんの話

2010年10月18日ワトソンクリック中治信博さんと山崎隆明さんの話(中治さん篇)

マーケティング協会かなんか主催のこれからのテレビCMについての話、だったかな。題名はどうでもよくて、ただ中治さんと山崎君の話を聞きたかったから行きました。

■「見てよかったと思える広告をつくりたい。パブリックにとって視聴者が受け入れたCMは効果が高い」
(←広告なんて誰も見たいと思っていない、という石井達矢さんの教えが生きている発言だと思う)

■「お得感が残るかどうか、を基準としたい」
(←象印なんかぜんぶそうだね)

■「見せられるもの→見たいもの、へ」
(←中治さんは常に見る側の人のことを考えている。禎)

■「堀井さんが言っていた。子どもにウケるCMはいいCM。大人の中の子どもの部分に届いている」
(←大人の中の子どもの部分か!)

■「ゼッタイに言わなければいけないことを確定させることが大事。これを言われたら気になること。ここにフォーカスする。それを言われて気になるか?と考える」
(←クライアントはしょーもないことを言いたがる。その時どうするか?)

■「アイデアは何かと何かのギャップでできている。例えば、ブタとバレエ。優雅さのギャップ。歌詞とビジュアルの落差」
(←う〜む、そうだけど、すべてそれでいいんかなあ・・・)

■「世の中には、効くCMと効かないCMの2種類がある」
(←効くかどうか、を意識せよということかな)

■「テレビを見る側となって企画する」
(←確かに大事だ)

■「企業が言いたいことを、世の中の人が見たいものに置き換える」
(←それ世の中の人がRTしてくれる?ってことを考えることだ)

■「消費者としてオリエンを聞く」
(←ボクも同じです)

■「広告なんて、CMなんて誰も見たいと思っていない」
(←これはボクも石井達矢さんの言葉で憶えています)

■「世の中には、変わるところと変わらないところがある。変わらないものの代表が生理」

■「観賞力を必要としないCMをつくりたい」

第4話 239日(土地探しの旅 前編)

なぜ私は三井ホームで家を建てたのか vol.4

2008年
6月28日 逗子・大船(リクルート横浜セミナー)
7月05日 新百合ケ丘・・(バス)・・あざみ野・たまプラーザ
7月13日 国立
7月19日 向ヶ丘遊園。喜多見・和泉・狛江
7月20日 日吉・大倉山・菊名・妙蓮寺・東白楽
7月22日 元住吉
7月26日 宮崎台・宮前平・鷺沼・藤が丘・青葉台・江田
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10月13日 反町
11月03日 日吉・・(地下鉄)・・市ケ尾
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何件の土地を見ただろうか。
不動産会社数社に依頼した物件情報をメールで送ってもらい、
プリントアウトし、毎週土日、どこをどういう順番で回るか計画を立て、
夫婦ふたりの土地探しの旅が始まった。

猛暑の新百合が丘、雨の国立、
秋風のたまプラーザ、初雪舞う永福町、日没の三鷹台・・・。

その当時の写真を見るとつらかった放浪の日々が思い出されます(涙)

ま、そんな苦労話よりお役に立ちそうな話をしましょう。

たくさん見てよかったなと思うのは、『目が肥えた』ということ。
最初は雰囲気だけで見ていたものが、だんだん厳しい目で見れるようになる。
不動産屋さんには同行してもらいませんでした。
なぜかというと、うるさく薦められたり、急かされたりするのがイヤだったから。
不動産屋さんのほうが明らかにプロだけど、
ある程度自分たちで判断できるようにならないと、
土地を買う契約なんて怖くてできないんじゃないか、と思っていたんです。

いろんな町を歩きながら、回数を重ねるごとに、
こういうのはいい土地だ、こういう場所は気をつけねば、という
ポイントがうっすら見えてきました。
ひとつ言えることは「土地にお買い得や掘り出し物はない」ということ。
何カ所も回っているとその町の相場がわかってくる。
いい条件の価格とやや悪条件の土地の価格。
お、これは条件がいいのに安いぞ、と思う土地も、なぜだろうと考える。
怪しい。何か匂う。
調べてみるとそこは川から近く、やや低く、
防災ハザードマップを見ると洪水被害注意地域だった、ということもありました。

このままじゃダメだ。素人の夫婦だけで探すにも限界がある。
かといって不動産屋さんは早く売りたがっているだけに見える。
そうだ、家を建てる人に協力してもらえないだろうか。
まだハウスメーカーか工務店か建築家に頼むか、何も決めていなかったけれど、
例えば、建築家と建てるならその人の土地を見る目を借りない手はない。
それと、もっと土地の勉強をせねば、と思ったのでした。

*239日とは、初めて逗子の土地を見た日から、いま住んでいるこの土地に出会うまでの日数です。(08年6月28日〜09年2月21日)