コピーライターという職業

コピー年鑑たち

先日、東京コピーライターズクラブのコピー年鑑の審査会がありました。今年の年鑑編集長は小野田隆雄さん。その小野田さんからお聞きした話を思い出しました。

小野田さんが「ゆれる、まなざし」をお書きになった1977年頃(なんと35才くらいっ !)でしょうか。コピー年鑑の審査員に任命されたにもかかわらず、「まあいいや」と審査の日にずる休みをした若き日の小野田隆雄さん。あとで秋山晶さんにこっぴどく叱られたそうです。

「君はコピーライターという『職業』をやっているんだ。その職業の将来のことをもっと大事に考えないとダメじゃないか!」

秋山さんたちは、いいコピーがたくさん掲載されたコピー年鑑をつくることが、いかに大事なことかわかっていらしたのでしょう。秋山晶さんや土屋耕一さん、清水啓一郎さんをはじめとする諸先輩方たちが『コピーライターという職業』を大切に考えていてくれたおかげで、いまの僕たちがコピーライターとして「新人賞」をいただいて泣きそうになり、「クラブ賞」をとってこの職業に自信が持てるようになり、コピー年鑑に掲載されることを誇らしく思えるようになった。それは、先輩たちがこのコピーライターズクラブを守り、発展させてくれたおかげなのだと思います。そして、今年も新人賞とクラブ賞が決まりました。

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…損ですよ。

正直なニュース

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正直なニュース

普通預金に
お金を貯めすぎるのは、
損ですよ。

1992年 さくら銀行 
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このコピーにOKを出してくれたクライアントに感謝です。ダメで元々、のつもりで提案しました。「損ですよ」と言わせてくれました。考えてみれば、あたり前の話で、ボーナスを普通預金に入れたままにするより、定期預金や他の金融商品に預けた方がいいですよ、と言っているだけですからね。この場合は、下の小さな吹き出しで「やっぱりボーナスはスーパーMMCね」と言っています。

よくクライアントは「このコピーは他でも言える。もっとウチでしか言えないことを言ってくれ」と言いますが、ちょっと待ってくださいと言いたい。他社に勝る商品やサービスがあるなら、それを言うべきです。でも、銀行の商品にそんなに驚くほどの差はない。だとしたらどうするか。他社より先に新しいこと、鋭いことを言えばいい、とボクは思っています。「普通預金に貯めすぎると損だ」とは、どこの銀行も言っていない。どこも言っていないのは、もしかして隠しているのかもしれない、と思われているとしたら。それを言ってくれる銀行はなんて正直なんでしょう。一番最初に言うことで、他の銀行と差別化できます。他の銀行がくやしがる、やられたっ!と思うコピーを書けばいいと思ったのです。

この一連のシリーズとテレビCMのキャンペーンで、東京コピーライターズクラブの部門賞をいただくことができました。電通に移籍してなかなか馴染めず、調子を崩して落ち込んでいた自分にとって、とても励みになる賞でした。そのことは、受賞したコピー年鑑のコメントに現れています。それをコピーライターの児島令子さんも見つけてくれていました。ある日、児島さんも同じ境遇があったから気持ちはよくわかるよと言ってくれました。(93年ドラエモンのコピー年鑑です)

英会話ノート②

NHK「100語でスタート! 英会話」という番組を見た日々のメモです。

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■ How do you say maguro in English ? (マグロって英語で何て言うの?)
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■ Is everything all right ? (うまくいってる?)
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■ We’ll keep in touch . (連絡を取り合いましょうね)
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■ Take care of yourself . (気をつけてね)
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■ Chin up . (元気だして)
■ Chear up . (元気だして)
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■ We have to catch up again sometime . (いつかまた会おう)
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第16話 荻窪の土地

怖い土地

なぜ私は三井ホームで家を建てたのか vol.16

(写真の土地は、たくさん見た中で一番怖かった、思い出の土地です。日が暮れかけてたということもあるんですが。しかし「これはないな」という土地もたくさん見たことは決してムダではありませんでした)
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荻窪の街中モデルハウスを見た後、「この近くに三井ホームの土地があるんですが、見に行きますか?」と営業マン。荻窪に住む、ということは全く考えていなかったのですが、クルマで連れて行ってくれるというので、「ま、せっかくだから行ってみますか」となりました。

その土地はすでに整地されたほぼ正方形の南向きで、前の道は一方通行の5m道路という好条件。両隣も後ろもすべて三井ホームが建っていて、一区画だけ残っていた土地。しかし疑い深いボクは「なんでここだけ最後に残ったのだろう・・・」とひねくれた考えを持っていました。

ここに決めるなら早い方がいい。他の人が現在検討中だとも聞かされました。ボクはまた、疑り深いので「早く決めさせるための手じゃないか?」と思いましたけどね。しかし、どちらにしても決断は早い方がいいとは思っていたし、いつかは決断しないといけないわけだし、何より、つらい土地探しの旅にも飽きていました。

荻窪の土地を見た次の日も田園都市線あざみ野、久が原、御嶽山、大田北領、阿佐ヶ谷、と精力的に見て回りながら、二日後、雨の月曜日。会社を半休し、その荻窪の土地をひとりで歩いて見に行きました。雨の中、駅から歩く道のりを確かめたかったし、その土地の周りの家を見たかったし、ゴミ置き場などはどうなっているかとか、結構時間をかけてうろうろしました。近所の人が見たら怪しい男に見えただろうと思います。

土地は、その大きさや方角も大事ですが、隣近所はどうなっているかも大事だと感じていました。いままでいろんな土地を見てきて、その土地自体はいいんだけど、その左右、後ろの環境がよくないものがありました。この土地はその心配はなさそう。その夜、妻と相談し、よし、ここにしようと(ほぼ)決断したのです。これまでさんざんいろんな条件の土地を見て来たおかげだと思います。素人ながら土地を見る目が養われていたのでしょう。この荻窪の土地、妻は一目で気に入った様子でした。「今までさんざん見て来た中で一番いいと思った」と言っていました。その目の確かさはボクより上でした。

ふたりの腹は決まりましたが、まだ契約はしていません。最後の「ひとあがき」の余地は残されています。じつはもう一軒、住友林業の街中モデルハウスを見に行く別の約束もしていたのでした。エヘヘ。(つづく)

ゴールはケチャップ

白ユニ背中

FCバッカーノのフットサルは20:00から22:00まで、2時間やっています。5点先取で1ゲーム。そのたびにグー・パーでチーム分けをします。いつも適当な時間帯でゴールを決めるんですが、ヤバイ、今日は全然決めてない。焦る・・・。ふつうゴールを決めると(休む意味でも)キーパーと交代するんですが、今日は全然ゴールを決めていないので、なかなかキーパーもできない。21:30頃になってもまだボクはノーゴール。(でもアシストは2つ3つしましたよ)ヤバイ・・・。今までノーゴールの日は確か一日もなかったはずなのに・・・。でも、ま、そういう日もあるか。無理してケガしちゃダメだしな、といい聞かせながらもやっぱり攻めたい。仲間のナイスアシストでやっと1ゴール決めることができました。足を出すだけで入るようなパスをくれました。ありがとう!それからの20分は、なぜかボカスカ決めることができました。

レアルマドリーのクリスティアーノ・ロナウドがノーゴールの試合が続いたとき、インタビューでこんなこと言っていました。「ゴールはケチャップのようなものだ。出る時はドバッと出る」

まさにケチャップでした。それと、やっぱり最後まで諦めちゃダメなんだと思いました。途中で「今日は点を獲れない日だ」の言い訳を考えようとする自分がいた。「今日は5時半起きで出張先から新幹線で東京に戻って来たから・・・」という言い訳を。でもやっぱり、なんとしても1点取りたい、取るんだという気持ちが大事なんだな、と思ったのでした。たかがこんな素人のフットボールでもね。

結婚祝いは出さない、という人が….

ニュース結婚祝い

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ニュース
(結婚祝いは出さない、という人が1人いた。)

1992年 さくら銀行 
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学生時代の友人の結婚式。みんないくらぐらい包んでいるんだろう?という数字を紹介しました。ま、2、3万なんですが、「出さない」人もいたというニュースです。下の女性(ジュリー・ドリフュスさん)は個人ローンの紹介しています。今考えると、随分のんきな時代だったんですね。たいしたニュースではないですね。インターネットがなかった時代ですので許してくださいw。バブルだったし。

銀行の商品はどこも似たり寄ったり。では何を広告で言うか。お金についてのアレコレのちょっとした「小ネタ」を紹介してくれる銀行があったら、ちょっとかわいいんじゃないか、と思ったんですね。銀行なんてどこも同じ。たまたま通勤の駅前にあったからその銀行に口座をつくる。もし駅前に2つの銀行があったら、好きな広告をやっている銀行にしてくれるんじゃないか。そう思ったのですね。

英会話ノート

英語の手帖

何年か前にNHKの「100語でスタート!英会話」という英会話の番組を見ていました。ナビゲーターはジョージ・ウィリアムズ、生徒役で加藤夏希。10分の番組で結構面白かったので途中からメモを取り始めました。でも、メモを取ったことで満足しちゃって、このノートを見返す機会がほとんどない。これ、この「ぶ厚い手帳」に書き写しておこう、と思いました。自分のためのメモとして。ここに書いておくとiPhoneからでもいつでも読めるから(読むかな?)片言のメモとして、暇つぶしのメモとして。ちょっとやってみます。
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口語の場合 stuff=もの  (thing,things

■ Pass me the stuff . (それ、とって)

■ burnable stuff  (燃えるもの)

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■ Why don’t you come ? (なんで来ないの?行こうよ)

(*Let’s〜より気軽に誘う)
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■ Can I ask you something ? (ちょっと聞いてもいいですか?)

■ May I ask you a faver ?  (お願いしてもいい?)
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■ When was the last time,you washed this shirts ?
(このシャツ最後に洗ったのいつだよ?)
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■ I really don’t like him (ホントに好きじゃない)

■ I don’t really like him .  (そんなに好きじゃない)

(必ずしも好きじゃない)
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